こんばんわ、1か月ぶりです。
団長です。

最近BLを買っていなくてなかなか更新できませんでした。


最近買ったBLは
[午後11時、きみとふたり]
というBLです。
加東セツコ先生の本です。
ジャンルは、サラリーマンですかね。
純粋ストーリーでした。
サラリーマンの上司と部下の段々ひかれていくという物語。
2話収録されていました。
あとは、サラリーマンの別の話が2話、花屋と男性の話が1話。描き下ろしが1話

正直、ちょっと消化不良です。
上司と部下の話がまだ続くみたいな終わり方だったので、次の話を期待していたのですが
いきなり違う話になっていてびっくりしました。
そして、絵がどれも一緒。見分けがつけづらかったです。
髪型、顔、体型、どれも一緒のように見えてわかりづらい。
でも、絵はとてもきれいに書かれていて見やすかったです。

続編を期待してみます。

サラリーマンが大好きな方は(特に上司受け好き)読んでみると、キュンとくるかもしれません。